FIFTH GIG
師走ですアゲイン。今年弾いた曲を振り返りアゲイン。
(パート表記がないやつはギター)
----------------------------------------
・哀彩
→Aメロでボリューム使ってフェードインしてみたら良い感じ。
・あなたが思うより愛していた
→夏が終〜わる〜のsus4から戻ってくるところで湧き上がるこの気持ち。
・リストンヴァルナの黄昏
→前半に一箇所、コード変わるタイミングがやたら掴みづらいところがあって大変。
・moment
→TAB譜が3小節で済んだことが有名(自分の中で) 全体的に音が少ないのと静かめなのとで1音の緊張感が大きい。
・情熱 fun!fun!
→何気に1イベントで1曲はショッチョー曲をやっている気がする。2サビでベースが下りてくるところはベタだけど1周回って曲に合ってる感。
・Dreamer
→当時折角なのでアプリを入れたはいいものの、セッション直前にサービス終了が発表され、諸行無常…。
・3.A.Mディテクティブゲーム(Long)
→正規難しくないですか?(ゲーム脳)
・香港☆超特急Z
→ショッチョー曲で一番好きなので感無量。海外の人が勝手にLongを作ってライブしてる動画がYouTubeにある。
・PUNISHER(Long)
→ツーバスの圧が滝行並に┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛してたことしか思い出せない…。
・JJ-road(Key)
→鍵盤初挑戦。やっぱりアフロ用意しておけばよかった。
・TAIFU
→恋スニのBメロでクラップが入ってるのは実はこれのサビに影響を受けています。
・モノノケハカランダ
→自由時間で自由にやりすぎて授業に間に合わなかった、みたいな出来…。
・Endless Waltz(Key)
・SKA a go go(get the funk out mix)(Vo)
・Implantation(Vo, Key)
・ハリツヤランデヴー(Key)
・YOU CAN'T DO IT(Key)
→妄想セッションなのでいつもやらないやつを!ってことで歌と鍵盤だけにエントリー。
・純愛ロマンス --PART2--
→1本だと合いの手が全部入れられなくて歯がゆかった…。
・CURUS MH/D
→曲とキャラと譜面と出され方を加味して総合的に1番ポップンミュージックだと思うのはヒップロック3なんだけど、フロビもかなり高い位置にはあって、何が言いたいかというと普段原曲にないフレーズを弾くことは積極的にはしない派だけれどもサビはどうしても歌いたかったという言い訳なのです。
・S.F.M
→曲が短いのは相撲の取り組みをイメージしてるからとかなんとか(嘘)。イントロ以外は相撲パンクらしくパワーコードだけだったので5分でごっつぁんだった。
・空澄みの鵯と
→最大で4本が別々に動いていたので、最低でも分身の術が必要なのが分かった。
・悪アガキ
→ストラップ短い方が合いそう。
・Wall Street down-sizer
→弾いてるとパラパラステップを踏みたくなる。
・トロイメライ(Key)
→オブリをやるふりをしてサイリウムを振っていたら曲が終わった。
・△(Key)
→クラビを殴っている内に曲が終わった。
・S.S.(Key)
→1サビ終わりの鍵盤ソロがPVでも譜面でも勢いでやってくださいって感じだったので、いつもより多めになぞった。
・脳内戦争(Key)
→うるせ〜知らね〜のアレをリフにするとこういう感じだと思う。
・最終電車(Key)
→イントロで夕焼けのことを考えてしまうんだけど、夕焼けの時間に最終電車がある地域が果たしてあるのか問題。
・Air Bell
→星の巡り合わせ次第ではIIDRocksで
やってたかも…。
・Holiday(ラクガキッズ)
→ベアタンクだしギターも緑だよねって選び方をしたけど、曲的にはテレキャスの方が合ってたか(中村さんストラトかテレキャスのイメージ)
・Tangeline(スウェディッシュ2)
→1より2派。ギターの人が作ったんだろうな〜って進行で手に馴染みやすい。
・The Seven Ocean(マリンクルーズ)
→来年は高中正義とかそっち系の教養を深めたい。
・零と弌の鍵の唄
→今動画見返すと、自由時間で何していいか迷ってるのがありありと分かる…。
・How Low(アッパーポップ)
→もっと金属の弦が振動してるだけな音にしたかったな〜。
----------------------------------------
ライブが3つ / セッションが5つ / 動画が6つ / CDが2つ / やった曲は沢山
なんとか今年に間に合ったからいいものの、30分ぐらいでちゃちゃっと終わらせよ!と思ったら2日かかったので来年はもうちょっと小分けにしようと思いました(_ _;)
次は1月福岡、鍵盤比重高めですがやっていきましょう。
それでは良いお年を…。